<h1>自分が消えていく</h1>

自分が消えていく

自分が消えていく | 60代主婦のうつ病の生活の日記

岩合さんの写真

平成29年6月1日

 

私が行っている心療内科に岩合光昭さんの猫の写真集があります。
待ち時間に決まって拝見している本なんですが、何度見ても癒されます。

 

岩合さんの写真

岩合さんの写真

 

同じ本を何度も何度も見て気持ちを和ませています。
家にも16歳になる女の子(猫)がいますが、かわいがればかわいがるほど若返っていくようですし、猫の気持ちもわかってきたように感じます。

自分が消えていく

昨日とは裏腹に今日の天気は曇り。気温も22度ぐらい
鬱々とした気分です。

 

最近特に午後からの過ごし方が下手になってきています。
何をする気にもなれない、そして憂鬱な気持ちが前面に押し出されて、このまま眠りに落ちて二度と目覚めたくないような、そんな恐ろしい気分に陥っています。

 

でも、前よりも大分精神状態は落ち着いてきてはいるのです。

 

息子(長男)の事件があってからしばらくの間は、動けませんでしたから。
ソファに横になって眠るともなく起きることもできなく、泣くこともできなく笑う事なんて忘れてしまったかのような状態でした。
あれに比べれば今の生活は夢のようです。
家事も出来るし事務所の仕事も出来るようになりました。

 

ただ、活力に満ちている人を見ると羨ましくなります。
どうしたらあんなに元気がでるんだろう?と思います。

 

長男のことがあってから半年ぐらいは、こうなったのも全て夫のせいだと怒りに満ちていました。
その怒りが原動力になってあたふたと体を動かし、頭の中を駆け巡らせていたのです。
しかし、娘の情報からある自助グループに繋がり、考え方が変わりました。
夫婦をやり直す事。
それが夫婦の距離を縮めていき夫に対する怒りが徐々に薄れていきました。と同時に今度は怒りの矛先が自分自身に向けられていきました。
自信喪失と自己嫌悪がひどくなり生きているのさえ罪だと思うようになりました。
その辺から気力がなくなっていき体中が痛くなって動くことさえ辛くなりました。

 

自助グループの方がそんな私を見てある精神科を教えてくれて、それから通うようになりました。

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