<h1>AHC便り◆その気持ち伝える?伝えない? | うつ病日記</h1>

AHC便り◆その気持ち伝える?伝えない? | うつ病日記

AHC便り◆その気持ち伝える?伝えない? | 困惑しながらうつ病と闘っています。現在うつ病の方にもお役にたてればいいかな。更年期と欝はちょっと違います。

AHC便り◆その気持ち伝える?伝えない?

誰かとの関係で感じたモヤモヤ。
 それを相手に伝えるかどうか……?
 伝えるとしたら、どこまでを、どんな方法で……?

 

 それを決めるには、安全性とメリットについて
 思いめぐらしてみることです。

 

◆安全な場か
 初対面の人が集まる場や、冠婚葬祭の場などでは、
 自分を全面的にオープンにすることがあまりいい
 結果を生まない場合があります。
 具体的な望みを中心にして、気持ちの部分は最小限で
 伝えるのが適切かもしれません。

 

◆何を目的にした場か
 楽しみやリラックスのための場なら、
 自分が心地よくなるために気持ちを伝えることは必要。
 たとえば、通っているジムのコーチと合わないから、
 コーチを変えてほしい、といった場合です。
 一方、職場ではなかなかそうはいきません。
 上手な解決を考える必要があります。

 

◆関係を築きたい相手かどうか
 誰かの態度に不快な思いをしたとしても、
 「これ以上つきあいたくない」「距離を保ちたい」
 相手ならば、自分の不快さをわかってもらおうとする
 メリットはあまりありません。
 相手といい関係でいたい、もっと親しくなりたい……
 と思っているなら、伝えることは大切な意味を持ちます。

 

 気持ちを伝えるとき、注意すべきなのは「怒り」です。
 「私は怒っている」というのは、確かに自分を主語にした
 「わたしメッセージ」の形になっています。
 けれど多くの場合、
 「あなたが悪い」「不快になったのはあなたのせい」
 と言うのと同じ結果になってしまうのです。

 

 では何を伝えるのがよいのか?
 次にあげる怒りの背景がヒントになります。

 

*境界を侵されている →境界を守る行動が必要
*疲れて怒りっぽくなっている →セルフケアが必要
*今の状態に漠然と不満 →望みを具体化することが必要
*誰かをコントロールしようとしている
  →無理なことをしようとしていると怒りを感じやすい
*自分の中にこだわりがある
  →「こうでなければいけない」と思いこみを点検
*何かを改善したいという望みがある
  →希望が前向きな行動のエネルギーとなる

 

以上、アスク・ヒューマンケア メルマガより抜粋

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